こんにちは、ジュンコです🌿
自然のエネルギーを感じられる場所を巡りながら、心と体を整える旅が好きです✨
このブログでは、日々の疲れをリセットできる場所🛶や、私が楽しむちょっとしたグルメ🍛🍨など、気分も体も喜ぶ情報をご紹介していきます🍃
この記事では、2026年1月に約2週間インドを旅した際に実際に体験した両替や支払い事情をもとに、円→ドル→ルピーの換金ルートと、リアルなレート感、そして旅の中で感じたことをまとめています。
これからインド旅行を考えている方、両替に不安がある方の参考になれば幸いです。
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結論:インド初心者は「円→ドル→現地空港両替」で大きく失敗しない
事前に完璧な両替ルートを探さなくても、円をドルに替え、インド到着後に空港でルピーへ換金する方法で、実用上は十分でした。
日本出発前:空港に着く前に両替できなかった
空港より街で両替する方がレートが良い、とよく聞いていた。
地元の銀行は両替サービスは終了したとのことだったので、関空へ向かう途中で換金しようと考えていた。
ところがうっかりしていて、大阪・難波に着いたのは17時すぎになってしまった。
銀行はもちろん、両替所もすでに閉店時間が迫っている。
けれど、グーグルマップによると幸いにも街には自販機のような両替機が点在しているではないか。
ホッとしながらお札を入れると、アレ? 戻ってくる。
もう一度入れても、やっぱり戻ってくる。
別のお札でも同じ。……機械の不具合か?両替できない。
仕方なく空港の両替所へ。
すると、「ルピーへの換金は扱っていません」とのこと。
なので、インドで両替できるよう、米ドルに換えることにする。
39,915円が247ドル。
この時のレートは1ドル=161.6円。
(※2026年1月7日時点)
ドルなら地元の金券ショップでしておけば良かった。
覚えておこう。
インド・チェンナイ空港での両替とレート
インド・チェンナイ空港に到着後、出口付近の両替所で換金。
「どこで替えても同じだよ」と言われ、247ドルすべてをルピーへ。
結果は、18,400ルピー。
計算すると、👉1ルピー=約2.17円。
最初に想定していたよりは悪くなく、自分的には「OKなレート」だった。

インド初心者へのアドバイス:「お釣りがない」は日常
インドでは「お釣りがない」と言われることが本当に多い。
あるとき、「素朴な疑問なんですが」と前置きして、
なぜお釣りを用意しないのか聞いてみた。
すると返ってきた答えは、
「お客さんが大きなお金を出すから、なくなるんだ」と。
「日本ではお店が銀行に行き、お釣りを用意しますよ」と伝えると、
返ってきたのは一言。
「ここはインドだから」。
ぐうの音も出なかった。
善悪ではなく、「当たり前の基準が違う」ということなのだと思う。
紙幣の使い分け目安(ひとり旅の場合)
実際に使ってみた印象は、こんな感じ。
- 宿泊施設:500ルピー札
- トゥクトゥク、レストラン:100〜200ルピー札
- 地元商店・軽食:20〜50ルピー札
つまり、地元の商店で朝食にチャイとサモサを食べて50ルピー程度なのに、200ルピーを出すと、嫌な顔をされることがあります。
「おつりがない」と言われた場合は、細かい金額をだすお客さんによっておつりが集まるまでしばらく待つこともありました。
インドで現金を引き出すときの注意点|ATMとカード手数料の落とし穴
現金が足りなくなり、ゲストハウスの支払いをカードでしたいというと、街のATMで現金を引き出してきてと言われました。
ところが、教えてもらった2か所のATMがどちらも機械が故障中。
そんなことある??
仕方なく宿に戻り、現金が引き出せなかったのでクレジットカードで支払いたいと伝えると、
利用金額に10%の手数料がかかるといわれた。
日本ではカード手数料はお店負担が一般的なので少し驚いたが、
改めて考えると、カード払いというのは、利用客側に(ポイントが付くなどの)メリットがあるのだから、「手数料はお客さん負担が妥当なのかも」と思った。
もちろんそうなるとカードを使わなくなってしまうのだろうが。
別の日に、別の街でATMでの引き出しを試したところ、
「1回につき200ルピー(約400円)までしか引き出せない」という表示が出た。
別のATMでは500ルピーまで引き出せた。
操作を繰り返して希望額は引き出せたものの、
ATMも日本と同じ感覚でいてはいけないと痛感した。
インドでは、
- ATMが壊れている
- 引き出し額に上限がある
- カード払いの場合、手数料を求められることがある
ということが珍しくない。
現金は少し余裕を持っておく方が安心だと思った。
なお、街のチャイ屋さんなどではQR決済も広く使われていた。
私は事前準備をしていなかったため利用しなかったが、
キャッシュレス決済に慣れている人には便利かもしれない。

現金やカード以外の選択肢
今回のような現金が足りない、ATMでひきだせない時のために、
次のような支払い手段を組み合わせて準備しておく人が多いようです。
- 為替レートが分かりやすく、海外で使えるデビット型サービス(Wiseなど)
- 日本の銀行が発行する海外対応デビットカード
- 予備のクレジットカード
私も次にインドに行く際は、クレジットカードがあれば大丈夫という考えは薄まり、第三の手段を用意しようと思っています。
調べてみると、「Wise(ワイズ)」というデビットカード型の海外送金・決済サービスがあり、内容的に検討してもよさそうだと感じました。
Wiseの特徴としては、
・日本円のまま入金して、必要な分だけ現地通貨に替えられる
・為替レートや手数料が分かりやすい
・デビットカードを使えば海外での支払いやATM利用が可能
・余ったお金を日本円に戻せる(現金だと使いきれない)
などがあり、現金だと全部使いきれなくて無駄が出ることや、レートの面でも優秀な選択肢のひとつだと感じました。
▶︎ Wise公式サイトはこちら
もちろん、必ずしも準備が必要というわけではありません。
旅のスタイルや行き先に合わせて、無理のない形で選ぶのが一番だと思います。
まとめ|インド旅のお金事情から学んだこと
今回のインドは、2回目の訪問でした。
初回はATMも壊れておらず、現金も十分に足りていたため、あまり困った印象がなく、少し油断していたのかもしれません。
今回は滞在期間も前より長く、訪れた地域も違っていたことで、さまざまな経験をすることができました。
今回の旅を通して、現金だけ・クレジットだけに頼らず、いくつかの選択肢を持っておくことの安心感を強く感じました。
これからインドをはじめ、海外を旅する方の参考に、少しでもなれば嬉しいです。
旅は、予定通りにいかないからこそ面白い。
その中で、心に余白を残すためにも——
お金まわりの準備は、できるところから整えておくのがおすすめだと感じています。


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