🌺 【沖縄1日目】路地裏の居酒屋で感じた「おおらかさ」──そしてゲストハウスの楽しさを知った夜

沖縄のゆいレール旭橋駅近くにあるゲストハウスの外観。 未分類
宿泊したゲストハウスの外観。旅人同士の出会いが生まれた場所。

こんにちは🌿
自然のエネルギーを感じられる癒しスポット巡りで💚心と体を整えることが大好きなジュンコです✨

このブログでは、日々の疲れをリセットできる場所🛶や、私が楽しむちょっとしたグルメ🍛🍨など、気分も体も喜ぶ情報をご紹介していきます🍃

✨ 神戸から沖縄へ

2025年10月31日。
07:43に岡山を出発し、電車を乗り継いで10:33神戸空港着。
スカイマークに乗って、約2時間20分で那覇空港へ。


タラップに降りた瞬間、思わず「暑っ」と声がもれる。
長袖Tシャツとウインドブレーカーという装いだったけど、すぐに上着を脱ぎ、腕まくり。
現地はまだ夏の空気が残っていた。

空港からは、ゆいレールへ乗り換え。
スマホに交通IC入れてるから、スムーズに通れた。

那覇空港のゆいレール改札口。ここは日本最西端の駅だそう。

✨ 那覇市役所・沖縄県庁を眺めながら散歩

今晩の宿の最寄り駅「旭橋」で下車。
駅からは高層ビルへの連絡通路が伸びていて、そのビル2Fに観光案内所があるらしいので寄ってみることにした。

中に入ると、スタッフさんが地図を何枚も出しながら、近隣でおススメの晩御飯のお店を丁寧に教えてくれた。空いていてゆっくり相談できて、ここはちょっとした穴場かもしれない。

今日の宿は、駅から5分ほどの「サンチャゴゲストハウス」。
行ってみるとフロントには鍵がかかっていて荷物が預けられない。
仕方ない。荷物を持ったまま早目の晩ごはんやを探すことにした。

地図を見ながら歩いていると、目の前におしゃれな巨大な建物が現れた。那覇市役所だ。
リゾートホテルかと思った(笑)

そこを曲がると沖縄県庁。これまた堂々とした建物で、急に観光地らしい雰囲気に。
ワクワクが高まった。

旭橋駅から歩く途中に見えてきた那覇市役所の外観。ガラス張りでホテルのようなモダンな建物。
那覇市役所。リゾートホテルと見間違えるほど立派な建物が突然現れる。

✨ 夜ごはんは国際通りの路地裏で

沖縄には「せんべろ(1,000円でべろべろに酔える)」文化があり、お酒とおつまみがセットになったメニューが楽しめるらしい。
お店によって内容が違うようで、国際通りではあまり看板が見当たらなかったが、根気よく探して歩いた。

まだ時間が早く、開いていないお店も多かった中、国際通りから少し入った路地にある小さな居酒屋の外に貼られたメニューに惹かれ入店。

お店の名前は「ブッチャマン」。
間口は狭いけど、奥へ伸びる店内。入り口近くのカウンターに座った。

まずは6品のおつまみ(確か千円弱)とオリオンビールを注文。美味しい!
外の看板では気づかなかったけれど、”せんべろ”もやってると知り、2杯の飲み物とおつまみはクリームチーズのバケットを注文。

大満足のお会計は2,740円也。
や、安い。


まだお客さんが少なかったこともあり、大将がきさくに話しかけてくれた。
移住してお店を始め、今は別店舗も出しているとのこと。
おつまみも美味しいし、大将のお人柄も温かくて、つい話が弾む。

しばらくして隣に年配の男性が座った。
大将が「この方、ツアーガイドをされてるよ」と紹介してくれた。
行こうと考えていたプランを話すと、アドバイスをもらえてラッキー。

「なんか、いいな。沖縄って。」

観光そのものより“人”の空気に癒される瞬間ってあるよね。
良いお店に、良い出会いあり。そう感じた夜だった。

沖縄の居酒屋ブッチャマンの6品おつまみセットとオリオンビールの写真
ブッチャマンで注文した6品のおつまみセットと沖縄名物オリオンビール
左下から、うずら、ミミガー、厚揚げ、ペンネ、ピクルス、もやし(だったかな)。

✨ゲストハウスで出会った人たち

良い気分でゲストハウスに戻る。
ゲストハウスの1階はキッチンとリビング、2階から上は各フロアに洗面・トイレ・シャワーがあり、ドミトリーになっているようだ。
私は2階の部屋だったので、1階と2階の入口ドアのパスワードを教えてもらった。

予約サイトで口コミを参考にして選んだのだたけれど、思ったより快適。
シャワーを浴びて、ベットスペースでオンラインの会合に参加してから就寝。
荷物は寝室の外の共用スペースに置く仕組みで、荷物をガサゴソする音もなく、静かでゆっくり眠れた。

翌朝。
1階に降り、昨夜ショッピングモールで買っておいた蒸しパンと、持参のドリップコーヒーを淹れて朝食。
キッチンをL字型に囲む隣の3部屋とは、ふすまを外していて広々としている。キッチンにあるダイニングテーブルでも、ところどころに置かれたソファーでも食べたりでき、くつろげる雰囲気。

そこへ白人の30代くらい、体格の良い男性がやっていた。
ご飯、納豆、みそ汁と慣れた手つきで準備していた。なんとも日本的な朝ごはん。
そして、手をあわせて食べ始めた。
思わず微笑んでしまった。


聞くと、イギリスから来ていて、関東で真言宗の合宿に参加していたらしい。
空手もやってるとのことで(だから和が似合うのね!)、近くに空手ゆかりの神社(琉球八社 沖宮)があると伝えるととても喜んでいた。

そのあと、鹿児島からきているという30代くらいの日本男性とも話をした。
彼が着ていたTシャツ、実は私も持っていて、つい話しかけたのがきっかけだ。
そのTシャツの話題から話が弾み、今大切にしている思いまで、朝から深く語り合ってしまった。

旅人同士って、初対面なのにどうしてこんなに話が合うんだろう。

「あ、ゲストハウスって、楽しいんだ」
って、初めての感じた。

ホテルの安心感も素敵だけど、
ゲストハウスの “一期一会のあたたかさ” は特別だった。

ゲストハウスの共有キッチン。流し台や冷蔵庫、木のテーブルなどが並び、落ち着いた共同スペースになっている。
ゲストハウスの共有キッチン。旅人が集まる温かい共有スペース。

✨ 今日のまとめ

旅の初日は、観光そのものよりも、
思いがけず“人の優しさ” に触れる1日になった。

・観光案内所のスタッフさん
・居酒屋の大将とお客さん
・ゲストハウスでであった人たち

こういう小さな出来事の積み重ねが、旅をおだやかにしてくれる。

もし沖縄に行く機会があるなら、
国際通りから一歩、路地に入ってみてほしい。
少しだけ勇気を出して、誰かに話しかけてみてほしい。

写真には残らない、やわらかい時間がきっと流れているから。

ここまで読んでくれてありがとう。
旅の続きをのんびり書いていくので、よかったらまた読みにきてね。

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